林業の世界に飛び込んで2か月目(5月)。仕事の幅も広がり、現場の厳しさと面白さを同時に体感する濃い1か月でした。そんな5月の動きをザックリと振り返り。
1. 新たな班への配属
5月からは新しい班に配属。
いくつか現場を回りましたが、中には送電鉄塔の足元付近の刈払い、支障木の伐倒がありました。
なんでも、夏になると暑さで送電線が下に下がり、樹木に接触する危険があるため、伐採の必要があるんだとか…こんなインフラ保全の仕事もあるんですね
2. 「前の方がピクニックだった」のループ
個人宅の畑での伐倒作業も経験。今振り返れば、平坦な畑なんて本当にのほほんとした、平和すぎるロケーションでした(笑)。 というのも、次々と変わる山林の現場に行くたびに、地面の傾斜のキツさに圧倒されるからです。「ここキツイかもな……」と思って次の現場に行くと、「あれ?前の現場、ただのピクニックだったわ!」と思う、そんな過酷さのインフレループを何度も味わいました。
ただ、どこの現場であろうと、私よりも10歳も20歳も上の先輩方はヒョイヒョイ登っていって息切れもしてないので、私のスタミナ不足&身体の使い方が分かってない、という事なんだと思います
3. 飛び散る「謎の黄色」
現場でチェンソーを使って伐倒しているとき、妙な発見がありました。 おが屑や木の断面が、蛍光イエローのような鮮やかな黄色をしている木がある…。「これ、もしかしてウルシ…?」と、山の植物の洗礼(?)にドキドキする一幕もありました。
ただ、メインで伐倒しておが屑を浴びまくった私は全くかぶれず、玉切りの時に足に接触したと思われる先輩方の足がかぶれる、というよく分からないオチがありました。
私には対ウルシ耐性が少しあるのかな?
4. 終わらない「リュック迷子」
現場の環境や作業内容が変わるたびに、持って行くべき必要な荷物も変わります。
使う道具がチェンソーなのか刈払機なのかでも違うし。
とりあえず共通で混合油・飲み物・弁当は必須。
他は状況に応じてチェーンオイル・鉈・斧・クサビ・ハンマー・ブラシ・手鋸・工具・ヤスリ・防護道具・etc…別記事にしますw
「あれもいるか?いや、これは重いか?」と試行錯誤が続いており、最適なリュック選びにはまだまだ四苦八苦。装備が定まるまでは、もう少し時間がかかりそう。


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