【安全対策】急斜面を踏ん張る足を守る「爪切り」の習慣

林業の現場では、長靴や地下足袋、チェンソーブーツなど、さまざまな履物が使われています。スパイク付きの地下足袋を愛用している方も多いのではないでしょうか。どの履物を選ぶにしても、多くの現場で推奨(あるいは義務化)されているのが「つま先を保護する鉄芯入り」のものです。

今回は「どの履物がベストか」というお話ではなく、それ以前のとても重要な「足の爪の手入れ」についてお伝えします。

結論

毎週の仕事始めの前には、足の爪をキッチリ切っておきましょう!

なぜ重要?林業の現場に潜む「つま先」への負荷

林業の現場は、都市部の現場とは異なり、急な斜面で踏ん張らなければならない場面が日常茶飯事です。

斜面でしっかりと踏ん張る際、体全体の体重がつま先に集中します。このとき、履物の内部ではつま先が硬い鉄芯に強く押し付けられる状態になっています。

爪が伸びていると「要らぬ負傷」の原因に

爪が伸びたままこの負荷がかかり続けると…

……地獄を見ますw

最悪の場合、爪が剥がれるような事態も想像に難くありません

「安全を守るための鉄芯」で足を痛めてしまっては本末転倒。毎週の仕事始めには、足の爪が短く整っているかを必ずチェックする習慣をつけましょう。

まとめ:荷物の中に(車にでもいいから)爪切りを常備しとこう

この話、資格講習などの際にも耳にしなかった話ですが、現場で先輩にいただいたアドバイスの一つを覚書として記事にさせていただきました。
週末に切り忘れた時のために、車の中に安い爪切りを一つ置いておくといいかもしれません。

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